【多読】4ヶ月間で洋書累計100万語読んでみた【TOEIC700点は確実】

・TOEICで700点を超えたい
・リーディングが苦手
・洋書をスラスラ読んでみたい

こんにちは、るい(@CenotenBlog)です。

この記事では、上記の悩みにお答えします。

✔︎本記事の内容

・多読の3つの原則

・多読の進め方

・多読をおすすめする3つの理由

今回は僕が大学2年生の時に行っていた英語学習方法についての記事です。当時はSSS式多読法というものを行っていました。結果として、その年に受験したTOEICでは800点を超えることができました。

下記に僕のTOEICのスコアの推移を簡単に紹介します。

初めてのTOEIC:285点→約一年後:600点前後→多読終了後:800点超え

経験的に洋書で100万語を達成すればTOEICで確実に700点を取れる実力が付くと思います。
さらに上のスコアを目指す方は、同時にリスニングの対策等を行えば800点も取得可能かと思います。

まずは多読を行う際の3つの原則を紹介します。
この原則に従う事で楽しく継続することができます。

多読の3つの原則

僕が行っていた多読はSSS式多読法と呼ばれるもので下記の3つの原則があります。

✔︎多読の3つの原則

①辞書は引かない(引かなくてもわかる本を読む)

②分からないところは飛ばして前へ進む(わかっているところをつなげて読む)

③つまらなくなったら止める(①②の原則で楽しく読めない本は読まない)

この原則の中で最も大切なのは③の「つまらなくなったら止める」です。
100万語に到達するのはとても長い道のりです。途中で挫折しない為にも、とにかく楽しんで読書することを意識することが重要です。

特に始めのうちは絵本レベルの内容で大人にはつまらない本が多いので、なるべく自分が興味を持てる本を選ぶことをおすすめします。

また原則の①にもありますが、読書を楽しむためにも辞書を使うことを禁止します。
見開き1ページに3〜5個以上のわからない単語がある場合は、一旦レベルを下げてまた再挑戦します。僕はわからない単語がこのくらいあると楽しめませんでした。

多読の進め方

僕は下記の表を目安にレベルをあげていきました。最初のうちはどんどんレベルをあげていきましたが、Lebel4位から、目安の読む冊数より多めに読んでいました。

Copied From : https://www.seg.co.jp/sss/learning/sss-for-upper-intermeidate.html

レベルを上げる際の目安は、内容がスラスラ理解できる様になった時や、同じレベルの本に飽きたと感じた時がいいと思います。
1冊あたりの目安時間を下回る場合も次のレベルに進んでいいと思います。

何日も同じレベルばかりだと飽きてしまうので、たまには1つ上のレベルに挑戦していました。その際、実力不足を感じた場合は元のレベルで継続します。もし、このままのレベルでも読めるかもと思った場合はそのレベルに徐々に移行していきました。

また、読んだ本のリストを作成し、タイトル、読んだ日付、内容のメモや感想、単語数、累計単語数を記入することで、努力量を可視化していました。
これを見るとモチベーションが維持できます。

結果として100万語を達成時はLebel9には届かず、6〜7程度を読み込んでいました。
自分の成長に合わせて本のレベルをあげていくのがいいですね。

SSS式多読法の詳しい解説は、下記の記事が参考になります。

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多読をおすすめする3つの理由

多読をおすすめできる理由はいくつもありますが主に以下の理由が挙げられます。

✔︎おすすめする3つの理由

①日常的に英語に浸かることができる。

②努力量が数値化されるからモチベーションが維持できる。

③洋書が辞書なしで読める様になる。

今ではNetFlixなどの動画配信サービスを使用すればいつでも英語に浸かることができます。しかし、英語の読解力や速読力を鍛えるには本を読むしかありません。

TOEICなどの資格試験を視野に入れた学習であれば本で使われている綺麗な英語に浸かる習慣を持っておくのはおすすめします。

また先ほどの様に、読んだ本のリストを作る事で、日々自分の努力が蓄積されていくのが見えるのはモチベーションにもつながり継続しやすいです。

僕は現在、ハリーポッターなどの分厚い児童書程度ならば辞書なしでも読める様にはなっています。実際に、世界的に大ヒットした”Wonder”という本は辞書なしで読了したりしました。

辞書を使用しながらでは、”21 Lessons for the 21st Century”などの一見難易度の高そうな洋書も抵抗がなく読める様になっています。

多読におすすめの本

多読を行う際にGraded Readers (GR) と呼ばれる、英語が母語でない大人の学習者向けに作られた「段階別」読みものがあります。

出版社ごとに独自のレベル設定があり、段階別に使用語彙や文法が制限されています。内容は古典、ミステリー、恋愛、伝記、SF、ノンフィクションなど多岐にわたり、多読向け図書の中でも、図書館や書店などで比較的手に入りやすい本です。

そこで今回は、Penguin Readers(ペンギンリーダーズ)から何冊かおすすめ作品を紹介します。また個人的におすすめのWonderの商品リンクも下記に貼っておきます。100万語達成記念に是非読んでみて下さい。

誰もが知っている 「アリス イン ワンダーランド」です。
Penguin Readersでは Level 2 となっているの作品です。

内容的には理解が難しい物語ですが、知識のあるぶん挑戦しがいのある作品です。

この様に、自分の知っている作品などから、英語で内容を理解できるか測ってみるといいと思います。

あの名作映画「Forest Gump」のPenguin Readersです。Lebel 3となっています。
映画を知らない人は、是非本書を読むことをおすすめします。

Penguin Readersでは、Lebel3以上の本になると映画の要約的な作品が多くなります。文章量が少なくなっているので簡単に全体の内容を理解できます。

その後英語で実際の映画を見るなど、英語学習を楽しみながら取り組むことができます。

created by Rinker
Alfred A. Knopf Books for Young Readers

最後にWonderです。

分厚い本ですが、児童書なので使われている単語は決して難しくありません。
二十歳にして再度、世界の見方が自分の行動や態度に深く関係していることに気づかされました。「障害」や「差別」など様々な問題を考えるきっかけになります。

将来自分の子供と読みたい作品です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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