【要約・書評】『自分の中に毒を持て』を読んだ感想|己が最大の味方であり、また敵なのである。

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は自制心を持ちたい人におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は芸術家の岡本太郎氏です。

本書から学んだこと

  • 人生は積み重ねではなく、むしろ積み減らすべきだ。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほどかえって人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわるといつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。
  • 挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者では全くの天地の隔たりがある。挑戦した不成功者にいは再挑戦として新しい輝きが約束されるが、挑戦を避けたままで降りてしまったやつには、新しい人生などはない。
  • 人間にとっての成功とは、結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

瞬間瞬間を生きているか。ほんとうの自分を貫いているか。「才能なんて勝手にしやがれだ」「ダメ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ」 今も鋭く問いかける、生涯芸術家岡本太郎からのメッセージ。

感想

ひとこと感想

己が最大の味方であり、また敵なのである。

思ったこと・感じたこと

岡本太郎さんの本の中で多分一番売れている作品。

己を殺す決意と瞬間瞬間に情熱をもって生き抜くことの大切さを教えてくれる。

楽をしようとする自分や惰性で流される己を殺す。 徹底的に自分を追い詰め、自信すら持たせない。

それほどまでに岡本太郎さんは自分に厳しく、私たちが何かを成し得たいのなら見習うべきものがたくさん詰まっている一冊。

琴線に触れた言葉

過去にこだわったり、未来で誤魔化すなんて根性では、現在を本当に生きることはできない。

意志を強くする方法なんてありはしない。そんな余計なことを考えるより、本当に今やりたいことにい、全身全霊をぶつけて集中することだ。

やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ。もう一つ、うまくやろう、成功しようとするから、逆にうまくいかない。

終わり

今回は、岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』について書きました。

本作は岡本太郎さんの自分に対する厳しさを知ることができます!

何かに挑戦しようとしている方、ぜひ本書を読んみやる気でバチバチになってみて下さい!

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