ロボットエンジニアになるには【向いている人の特徴とは】

・ロボットエンジニアになるにはどうしたら良いの?
・ロボットエンジニアってどんな人がなれるの?

こんにちは、るい(@CenotenBlog)です。

この記事では、上記の悩みにお答えします。

✔︎本記事の内容

・ロボットエンジニアとは

・ロボットエンジニアに必要な知識

・ロボットエンジニアに向いている人とは

この記事を書いている僕は、大学で機械工学を専攻し、国立研究機関にてロボットに関する研究を行っています。

本記事の一部は独自で調べとなっています。
あくまでも、学生目線での意見ですので、参考程度に読んでいただけたら幸いです。

ロボットエンジニアとは

最初にロボットエンジニアとは何かについて説明します。

ロボットエンジニアとは、さまざまな業界や環境で使われる、ロボットシステムを開発・設計する技術者です。

ロボットシステムは、人間の仕事を支援または代用することにより、より安全かつ効率的なるように設計されます。

これらロボットシステムは、家庭、教育の場、軍事用、捜索救助、およびその他の多くの環境で採用されています。

ロボットエンジニアは、これらの環境の問題を解決するために必要なロボットを設計します。
また一部のロボットエンジニアは設計したロボットの組み立てや製造にも参加します。

次に以下の3点について簡単に解説します。

・ロボットエンジニアの仕事

・ロボットエンジニアの今後

・ロボットエンジニアの給料

ロボットエンジニアの仕事

ロボットエンジニアは解決したい課題に対し、特定の機能をもったロボットを設計します。

ロボット自体は、ハードウェアやソフトウェアなどのさまざまな分野の知識と技術から成り立ちます。

したがって、ロボットエンジニアはさまざまな分野の技術を取り入れたプロトタイプを機能・コスト・デザインなどの面から評価します。

ロボットエンジニアの仕事は、技術の研究からデザインの設計・プロトタイプの組み立てや評価などのさまざまなタスクをチームで分担しながら行うことが多いです。

ロボットエンジニアの今後

ロボットエンジニアの需要は今後も伸びると予想されます。

特に自動化技術やAI技術など発展により、ロボット工学の分野は、医療・農業・軍事・家庭内などで著しい成長を見せています。

ロボットエンジニアの給料

企業によって、または個人の技術力によって年収は上下しますが、ある程度の経験を積んだ後では年収1000万円を手にすることが可能な職業です。

以上の3点は下記の記事でも解説しています。
参考にどうぞ。

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ロボットエンジニアに必要な教育

ロボットエンジニアになるには少なくとも大学の学位が必要となることが多いです。特に機械工学の知識が大切になります。

具体的には、機械材料の一般的な知識から、ロボットのデザインや設計の方法、電気電子工作などに使われる一般的な部品の知識、プログラミング技術などです。

また、数学や基本的な物理学に対する知識も重要です。

このように、ロボット工学では幅広い知識が必要になりますので、全てを覚えようとするのではなく、どのように学べば良いのかを学ぶことが大切です。

簡単にいうと、教科書のどこを参照すれば問題が解決できるのかを学ぶことが大切です。

ロボット工学でまず取り組むべき学問は下記の記事でまとめてます。

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ロボットエンジニアに向いている人とは

ロボットエンジニアに向いている人の特徴として以下の点があげられます。

・好奇心を持っている。

・高いコミュニケーション能力がある。

・課題解決能力がある。

・忍耐力がある。

まず好奇心が大切です。

特に物づくりに対する興味や、課題解決するためにどのようなシステムが必要かなど考えることができる人です。

次にコミュニケーション能力です。

ロボットエンジニアはチームとして活動することが多いことから、研究の報告や相談などが大切です。そのため、高いコミュニケーション能力が大切になります。

課題解決能力とは複雑な課題に対して、適切な評価方法と解決策を考えられる能力です。

同時にロボットシステムに対する深い理解や、どのように課題を解決できるシステムを作るかなどの知識が必要です。

最後は忍耐力です。

ロボットの開発は、常にトライ&エラーの繰り返しです。
思うように開発が進まなくても、地道に努力していける忍耐力が必要です。

最後に

まとめます。

ロボットエンジニアになるには最低限大学の学位が必要になります
機械工学の知識を中心に電気電子の知識や数学・物理学など幅広い分野の勉強が必要です。

ロボットエンジニアには4つの大切な個性があります。
あくまでも、持ち合わせていたらラッキーぐらいなので、自分には向いていないと落ち込む必要はありません。

結局一番大切なことは、なんでもいいから一からロボットを作ることです。
ロボットを初めから最後まで作り上げる経験が重要です。
ロボットの全てでなくとも、なにか新しい部品を作ってみたり、既製品を分解してみたりなど、手を動かすことがロボットエンジニアへの1番の近道です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ロボットエンジニアになりたいけど、何を勉強したらいいかわからない方は下記の記事をご覧ください。

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