【要約・書評】『人を動かす』を読んだ感想|相手の尊厳を傷つけることは犯罪だ

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は対人関係に悩んでいる人におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者はD・カーネギー氏です。

本書から学んだこと

✔︎人を動かすにはまず、人を非難しないこと。批判も苦情も言わないこと。

✔︎相手の心捉えるには、相手の関心事に細心の注意を払い、それを話題にすること。

✔︎相手に重要感や期待をかけることで、その人は期待を裏切らないように努めるだろう。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

邦訳500万部突破の歴史的ベストセラー。人づきあいの根本原則を実例豊かに説き起こし、時代を超えて読み継がれる不朽の名著。 あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。 人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。 深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。 1936年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を改良するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。

感想

ひとこと感想

対人関係について必要なこと全てが書かれている。

思ったこと・感じたこと

本書は四部構成になっており、それぞれ次のテーマに沿って書かれている。

人を動かす原則、人に好かれる原則、人を説得する原則、人を変える原則。

それぞれのテーマにはいくつかの原則とそれに関連する偉人たちの名言が解説されている。 ほとんどの内容が、人生の中で一度は教わったことのあるような基本的なものばかりである。そのくらい基本的なことで溢れているのだが、私たちはそれができていない。

本書のように体系的にまとまったものを手に入れておくことは非常に価値のあることだと思う。
いつでも読み返せるように身近なところに置いておきたい一冊。

琴線に触れた言葉

人を悲観したり、避難したり、小言を言ったりすることは、どんな馬鹿者でもできる。理解と寛容は、優れた品性と売己心を持ち備えた人にして初めて持ち得る徳である

相手の間違いを指摘することは、相手を罵倒するのと何ら変わりない。そもそも、相手の間違いを何のために指摘するのだ。

「相手の自己評価を傷つけ、自己嫌悪に陥るようなことを言ったり、したりする権利は私にはない。大切なことは、相手を私がどう評価するのではなくて、相手が自分自身をどう評価するかである。相手の人間としての尊厳を傷つけることは犯罪なのだ」

終わり

今回は日本で500万部突破の歴史的ベストセラー『人を動かす』について書きました。

対人関係について書かれた本の中でもトップクラスの良書です。

人生の早い段階で読んでおきたい一冊!
まだ読んでいない人は今すぐ読みましょう!

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