【要約・書評】『できる研究者の論文生産術』を読んだ感想|書く時間はあらかじめ割り振っておこう

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は論文をバリバリ書き進めたい人におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者はノースカロライナ大学グリーンズボロ校(UNCG)准教授のポール・J・シルヴィア氏です。

本書から学んだこと

✔︎書く時間は、その都度「見つける」のではなく、あらかじめ「割り振って」おく。

✔︎月に一度、執筆時間を執筆目標の整理や明確化にあてると継続力アップ。

✔︎執筆日ごとに、具体的な目標をリストアップすることで効果的に。

評価

★★★★☆

あらすじ・内容

◆◆よい習慣は、才能を超える◆◆3万部突破のロングセラー!!
全米で話題の「How to Write a Lot」待望の邦訳。いかにして多くの本や論文を執筆するかを軽快に解説。雑用に追われている研究者はもちろん、アカデミックポストを目指す大学院生も必読! また、大学生のレポートや卒論執筆にも効果てきめん! これを読めば人生が変わる。
【“訳者あとがき”より】
論文の書き方に関する指南書はこれまでも数多く出版されているが、本書が画期的なのは、いかにして論文執筆のモチベーションを上げ、精神的負担を軽くして論文執筆に取り組めるようにするかについて、メンタルな面を含めて冷静に分析し、その解決策を誰にでもわかるように明瞭に提示している点だろう。

感想

ひとこと感想

スランプというのは、書かないという行動以外の何者でもない。

思ったこと・感じたこと

本書のメッセージは、とにかく決まった時間に執筆する習慣を継続することが大切ということでした。

執筆時間は決して何かを書かなければいけないということではないです。
執筆に必要な作業、論文を読む、統計に手を入れる、など行うでも良い。

論文が書けない、進まないというスランプ的なことを言い訳にしている際は、単に書いていないだけなので、200文字などと決めて、とりあえず手を動かすことが大切。

琴線に触れた言葉

スランプというのは、書かないという行動以外の何者でもない。
スランプだから書けないというのは、単に書いていないからかけていないと言っているに過ぎない

終わり

今回はポール・J・シルヴィア氏著の『できる研究者の論文生産術』について書きました。

論文を大量生産したい人におすすめ!

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