【要約・書評】『四十歳で五つの会社の社長になる』を読んだ感想|幸運の女神の前髪をつかむ!

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

本日は自己啓発系の本の書評です。
今回読んだ本はこちら。

著者は海外大学院支援などをおこなっている財団法人船井情報科学振興財団の船井哲良さん。
本書は彼の人生訓が詰まった伝記といえる作品です。

本書から学んだこと

✔︎船井哲良さんの人生訓。

✔︎「夢、志があること」の大切さ。

✔︎魂を入れて「神道滅却すれば火もまた涼し」の境地で仕事をすることの大切さ。

評価

★★★★★

著者略歴

船井哲良
1927年1月24日、兵庫県神戸市生まれ。1951年、個人経営の船井ミシン商会を創業し、翌年、法人組織に改める。1961年、船井電機株式会社を設立。1999年、大阪証券取引所市場第二部に上場。翌2000年、東京証券取引所ならびに大阪証券取引所市場第一部に上場。2008年、船井電機社長から会長に就任。一方、2000年に財団法人船井奨学会、2001年に財団法人船井情報科学振興財団を設立し、次代を担う若者の育成と、わが国の科学技術の向上発展のために活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

感想

ひとこと感想

120%の負荷で「幸運の女神の前髪をつかむ」!

思ったこと・感じたこと

終戦直後何もない状態から会社を設立した人のマインドセットを覗くことができる良書!
伝記にも色々な成功者達のものがあるが、本書も読むに値するものであった。

夢と志を持つことの大切さから、仕事に対する姿勢など、自分の夢に近づくためのノウハウが詰まっている。

特に、自分を高めるために、100%以上の負荷を与え続ける姿勢や、苦しい時こそ、前向きに明るい気持ちで前に進むことの大切など、一人の人生を俯瞰して見れるからこその説得力があった。

琴線に触れた言葉

手は動いているが、魂が入っていない。 そういう仕事をしている人間は絶対に成功しない。他の仕事に移っても、結局、要領だけの仕事を続けるからである。 魂を入れて全力投球しなければならない。今の仕事に全力投球をしたら、その人間は必ずや引き上げてくれる人が現れるものである。それが世間というものだ。世間は必ず見ている。

能力を伸ばす上で大切なこととして、「自分に一一〇パーセント、一二〇パーセントの負荷をかけて挑戦する」ということがある。 神経は磨り減るのではなく、経験を重ねていくことで徐々に図太くなっていく。

苦しい時は、苦しいことに対して正面から取り組み、逃げてはいけない。 苦しい時期が続くと、どうしても気持ちが暗くなってしまったり、もうダメなんじゃないかとネガティブに思い込んでしまいがちである。そういう苦しい時期だからこそ、前向きに、明るい気持ちで前に進むことが大切だ。

覆水盆に返らず。 解決しないことに知恵を絞るより、プラス思考で進めば、また別の新しい進路が見出せる。 向上しようと思うものにとって、常に失敗は避けられない。 今より向上しようとすれば、そこには新たな負荷が生じ、どうしても新たな失敗が出てくる。そのような失敗が避けれられない以上、マイナス思考で生きることは不幸の始まりではないだろうか。 もちろん反省はきちんとしなければいけない。 真剣に反省をして、その失敗を活かす。プラス思考で新たな成功へと転換させていく。 自分を今よりも向上させようと思うなら、プラス思考で行動する以外の選択肢はないように思われる。

本業に徹しなければならない。 私はそう考えている。「本業に徹せよ」とは真理であると思う。 本業に徹しないと失敗するのは、結局、エネルギーが分散するからである。「思う執念岩をも通す」の、その執念が薄れている。分散してしまう。分散するとは、まさに本業への執念が薄れてなくなると言うことである。

終わり

自分の夢や志に向かって一歩でも多く前進したい人におすすめの良書でした。

本書は中古で1円とかで買えます。
絶対に実現したい夢のある方は、ぜひ本書を手に取って、一緒に120%の努力を継続していきましょう。

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