【要約・書評】『続 メカ屋のための脳科学入門』を読んだ感想|人工知能研究のための脳科学入門書

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は人工知能の研究をしているエンジニアにおすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は高橋宏知氏です。

本書から学んだこと

  • 記憶や学習に関する脳機能の基礎知識
  • 意識に関する脳の基礎知識。例えば、情動や感情は大脳辺縁系(limbic system)と呼ばれる領域から生み出されると考えられている。
  • 意識に関する脳の基礎知識。例えば、情動や感情は大脳辺縁系(limbic system)と呼ばれる領域から生み出されると考えられている。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

本書は2016年に発刊した「メカ屋のための脳科学入門」の続編。前著が、脳のはたらきのうち、知覚(センシング)、情報処理、通信ネットワーク、運動制御などの機能に焦点を当てて紹介したのに対して、本書では、人工知能研究につながる、記憶・学習機能、さらに脳のそれぞれの機能を統合した結果としての意識をテーマとする。

感想

ひとこと感想

人工知能研究のための脳科学入門書

思ったこと・感じたこと

今回はより僕の専門に関係性の強い記憶、学習、意識に関する内容で読んでいてとても面白かった。

本書は人工知能研究をおこなっているエンジニアにはぜひ読んでもらいたい一冊。

琴線に触れた言葉

脳科学で意識を扱う場合、医学では意識レベルを対象とし、心理学では意識内容を対象とすることが多い。意識レベルとは、「意識がある」とか「意識が薄れていく」といった表現に対応する。一方意識内容とは、意識にのぼる内容や情報を指す。

終わり

今回は『続 メカ屋のための脳科学入門』について書きました。

人工知能研究をおこなっているエンジニアにはぜひ読んでもらいたい一冊!

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