【要約・書評】『独創はひらめかない 「素人発想、玄人実行」の法則』を読んだ感想

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は研究者におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者はロボット研究者の金出武雄氏です。

本書から学んだこと

  • アイディアを生んだり、独創技術を開発するためには、荒唐無稽、思考の飛躍が必要。現状から一つ一つのロジックがピッタリとつながって結論を生む思考法では飛躍は難しい。結論からひとまず先に作っていく、つまり希望から話を始める、まさに素人の考え方が大切。
  • アイデアは人に話しても盗まれない。仮に、相手が自分より先にやってしまった場合は、それは元々相手がやれる確率が高かったのだ。いずれ向こうに負けただろう。この場合は諦める。
  • 独創(アイデア)はひらめかない。アイデアは思考の持続がないところには生まれない。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

「単純な発想を緻密に実現するのが真のイノベーション」「アイデアは人に盗まれない」「英語はうまくなりすぎるな」。ロボット研究の世界的権威となった著者が、その発想と問題解決、説得のスキルのすべてを語る。

感想

ひとこと感想

「素人発想、玄人実行」の法則

思ったこと・感じたこと

世界的に活躍するロボット研究者がアイデアについて丁寧に解説した一冊。また、研究の問題設定などについても多少書かれている。

世界的権威のある研究者がどのようにアイデアと向き合っているのかを知ることのできた良書。

琴線に触れた言葉

「研究という自然との知的ゲームに勝て、勝ち方はどうでも良い」

「問題は、その定義ができたら、その60%ぐらいは解けている」

「できるやつほど、迷うものなんだ」

終わり

今回は、世界的に活躍するロボット研究者の一冊について書きました。

研究アイデアの独創性や創造力がないと不安に感じている人におすすめの一冊

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