【要約・書評】『クオリアと人工意識』を読んだ感想|知性に意識は必要か、意識に知性は必要か。

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は人工知能や意識に興味のある人におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は茂木健一郎氏です。

本書から学んだこと

  • 意識には、常識として現れるような生命のしなやかさ、頑健性が随伴するという可能もある。
  • 意識の役割は、「知性」において、とりわけ、その「方向づけ」を与える点にあると思われる。
  • これからは、人工知能が「指図」をして、人間の脳を貴重な計算資源として用いることになるという予測もある。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

「意識」は「コピー」できるか? 人工知能に「意識」は生まれるか? 茂木健一郎が、自身のメインテーマである「意識」と「クオリア」について、16年の沈黙を破って書き下ろした、新たな代表作にして問題作!

感想

ひとこと感想

知性に意識は必要か。意識に知性は必要か。

思ったこと・感じたこと

めちゃめちゃおもろい。 人工知能が私たち人間の知性を凌駕しつつある現代で、人間としての価値観や意義などを考えるきっかけとなる。

さらに現代の人工知能に意識は必要なのか、また逆に人工知能には知能が必要なのか、著者の考察が書かれている。 現在主流の統計的アプローチの限界についても触れられており、人口意識について考える上ではかなり参考になる一冊。

琴線に触れた言葉

「いきいき」こそが、生命の本質であり、また意識の属性でもある。

終わり

今回は、『クオリアと人口意識』について書きました。

人工知能や意識に興味のある人におすすめの一冊です。

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