【まとめ】研究者におすすめなアプリ・ツール16選

・研究で便利なアプリを知りたい
・研究論文の管理ツールを知りたい
・研究の効率をあげられるツールを知りたい
 
 
こんにちは、るい(@CenotenBlog)です。

この記事では、上記の悩みにお答えします。

✔︎本記事の内容

・研究おすすめツール5選

・論文管理ツール11選

・研究効率化アプリ5選

この記事を書いている僕は、現在大学4年生で、国立研究機関にてロボットに関する研究を行っています。

こういった僕が解説をしていきます。

研究おすすめツール5選

まずは僕が普段使用しているおすすめツールを5つ紹介します。

✔︎研究おすすめツール5選

その①:Google scholar

その②:Mendeley

その③:iCloud / その他クラウドストレージ

その④:GoodNotes 5

その⑤:DeepL Translate

これら5つについて、それぞれ順番に紹介していきます。

その①:Google scholar 

論文検索ツールといえばGoogle Scholar。
とても扱いやすいのが特徴です。操作方法も簡易的なので、サクサク参考文献を探すことが可能です。
特に、研究初期段階で研究背景を幅広く調べる際に役立ちます。

✔︎メリットとデメリット
メリットは、シンプルに使いやすい所ですね。
普段Googleで検索するときと同じ要領で検索するだけなので、特段難しいことはないです。

デメリットは、割と古い論文が上位表示されることですかね。
しかし、先行研究について調べたい場合は年代でソートすれば問題ないですよ。

とりあえず、Google scholarはいつでも開けるようにブックマークしておきましょう😌

▷▷Google Scholar 

その②:Mendeley

収集した文献をクラウド上で管理するツールです。
クラウド上で管理された論文は、オンライン上のどのデバイスからでも自由にアクセス可能です。
さらに、Microsoft Wordのプラグインを使用することで、Mendeley内の文献を簡単に引用することが可能です。

✔︎メリットとデメリット
Mendeley最大のメリットはMendeley citation pluginと呼ばれるプラグイン機能ですね。論文を書く際に文献の挿入や参考文献リストの作成を全て自動で行ってくれます。

この機能を使用するようになってから、論文作成の効率とスピードが格段にアップしました。

デメリットは、動作が非常にもっさりしている点ですかね。

僕は少し動作が重いだけでストレスを感じてしまいます。
なので普段は、次に紹介するCloudサービスに論文を保存し、引用する文献のみMendeleyに登録しています。

▷▷Mendeley

その③:iCloud / その他クラウドストレージ

こちらも収集した文献をクラウド上で管理するツールです。
iCloudはAppleユーザならば誰でもを無料で利用することができます。論文程度のデータ受信ならば同期速度が気になることはありません。

✔︎メリットとデメリット
iCloudのメリットはサクサク感と、どのApple製品からでもアクセス可能な点ですね。

僕はPCで見つけた文献をiCloudに保存し、すぐさまiPadで読むなんて使い方をしています。iPhoneからも簡単にアクセスできるので、隙間時間に論文を読むことも可能ですよ。

iCloud5GBまでしか無料で使用することができません。しかし、月学130円で50GBも利用できるプラン等があります。

▷▷iCloud

その④ : GoodNotes 5

実はこの5つの中で最もおすすめなのがこのGoodNotes 5。
研究用ノートとしてiPadのGoodNoteを使用することで、ペーパーレスでストレスフリーな至福の研究環境を手にすることができます。

✔︎メリットとデメリット
論文を読みながら直接メモを書き込んだり、マーカを引いたりすることが可能です。また論文内の図や表を別のノートに貼り付けたり。メモの内容を検索することができたり…。
…とにかく良いこと尽くしです。

唯一のデメリットは、タブレット端末が必要なこと。

Pad自体決して安くはないですが、ステマ抜きで費用対効果は絶大ですよ。

▷▷GoodNotes 5

その⑤ : DeepL Translate

おすすめツール5つ目は翻訳ツールです。
Deeplの翻訳精度はGoogle翻訳と比較しても段違いに優れています。特に難しい専門用語についても解釈可能なレベルで、翻訳結果を出力してくれます。

英語が苦手な学生でもDeeplがあれば怖いものなしです。

DeepLを知らなかった人は、無心でブックマークしておきましょう。

▷▷DeepL Translate

※「論文くらい英語で読め」という意見もあるかと思いますが、DeepLを使用するのもスキルの1つですよ。

✔︎メリットとデメリット
現在の無料翻訳ツールの中でトップクラスの翻訳精度です。
しかし、一部の数式や記号を含む文章の翻訳には注意が必要です。

あと、ちまちまコピペするのが面倒です…

論文管理ツール11選

ここからは論文管理ツールにテーマを絞って解説します。
研究論文を管理する際に使用するツールは大きく分けて以下の4つがあります。

✔︎論文管理ツール

その①:論文検索ツール

その②:論文管理ツール

その③:研究ノート

その④ : 翻訳ツール

これら4つについても、それぞれ順番に簡単に紹介していきます。

その①:論文検索ツール

論文検索ツールで主要なのが以下の3つです。

✔︎論文検索ツール

・Google scholar

・Microsoft Academic

・arXiv

Google scholarはおすすめ5選で紹介したのでここでは省略します。

Microsoft Academic

あまり知っている人が少ないかもしれない検索ツールにMicrosoft Academic と呼ばれるものがあります。

Microsoft Academicの特徴として検索能力が高さがあります。
詳しい内容はわかりませんが、Microsoftの研究チームが開発した技術によってGoogle Scholarよりも高い検索能力を持っているみたいです。

様々な便利な機能も搭載しているみたいなので、使いながら徐々に慣れていくといいかもです。

ひとまずブックマークしておくのが良いかと。
▷▷Microsoft Academic

arXiv

arXivは論文の保存と公開ができるWebサイトです。
経験上ですが、コンピュータサイエンスの分野(特に機械学習系)ではほぼ全ての論文がarXiv上に公開されています。

入手したい論文が明確である場合や、有料ダウンローデでしか見つからない場合はarXiv検索してみましょう。案外見つかるかと思います。

ちなみに参考までに、「『論文タイトル』+ arXiv」と検索すればお目当ての論文をPDF形式で入手することが可能です。

▷▷arXiv

その② : 論文管理ツール

次に論文を管理するためのツールです。
論文管理のツールは以下の4つがおすすめかと思います。

✔︎論文管理ツール

・Mendeley

・iCloud

・Google Drive

・DropBox

MendeleyiCloudなどのクラウドストレージについては、おすすめ5選で解説しているので、ここでは省略させていただきます。

その③ : 研究ノート

次に研究活動に欠かせない研究ノートです。
今回は研究効率を上げることを前提にしているので、主要な電子ノートを2つ紹介します。

✔︎研究ノート

・GoodNotes 5

・Evernote

GoodNotes 5はおすすめ5選でも軽く紹介しました。
Evernoteと比較すると、圧倒的に手書き感やページ移動などが優れています。

普通のノートの代替としても全く問題ありません。むしろ資料管理が楽になります。

研究ノートは電子データとして活用することを強くおすすめしますよ。

▷▷GoodNotes 5

その⑤ : 翻訳ツール

最後が翻訳関連ツールの紹介です。

✔︎翻訳ツール

・DeepL Translate

・Shaper

DeepLはおすすめ5選で紹介しました。DeepLなどの翻訳ツールを使用することで、英語の論文をスラスラ読めるようになります。

しかしDeepL などの翻訳サービスの問題点として、本文をそのままコピペすると改行マークなどがうまく読み込めず翻訳ミスが起こることがありますよね。

そんな時にShaperを使用することで、自動で翻訳ミスの元となる改行マークなどを外すことができます。

DeepLに直接コピペする前に、Shaperで文章の体裁を整えることでさらに翻訳精度が上がります。

こちらも無心でブックマークです。
▷▷Shaper

研究効率化アプリ5選

最後に研究に関する作業の効率をさらに上げるためのツールをいくつか紹介して終わりにします。

✔︎研究効率化アプリ

その① : 研究資料作成用ツール

その② : タスク管理ツール

それぞれ順番に紹介します。

その① : 研究資料作成用ツール

研究の進歩報告やポスター作成に使用できるツールを下記にまとめました。

✔︎研究資料作成用ツール

・Adobe Illustrator

・いらすとや

・FLAT ICON DESIGN

・ICOOON MONO

✔︎Adobe Illustrator

Adobe Illustratorはプレゼンテーションなどに使用するイラストを作成する際に活用できます。

デザインの自由度が高い分、操作になれるのに多少の時間を費やす必要があります…。

✔︎いらすとや

いらすとやは無償利用可能なイラストが簡単に手に入るサイトです。

無難なイラストから時事ネタ系のイラストまで幅広いデザインが特徴です。

いらすとやのデザインは抜群に使いやすいのでとりあえずブックマーク…。
▷▷いらすとや

✔︎FLAT ICON DESIGN

FLAT ICON DESIGNも無償で利用可能なアイコンデザインが手に入るサイトです。

アイコンデザインのサイトは他にもありますが、クオリティが高いこちらのサイトがおすすめです。
▷▷FLAT ICON DESIGN

✔︎ICOOON MONO

ICOOON MONOはシンプルなアイコンが無償で手に入るサイトです。

ICOOON MONOでは膨大な数のアイコンが無料でダウンロード可能です。
▷▷ICOOON MONO

その② : タスク管理ツール

最後がタスク管理ツールです。
タスク管理ツールとしておすすめなのTrelloです。

✔︎タスク管理ツール

・Trello

Trelloではタスクごとの期限を設定したり、タスク内で細かいチェックリストを作成することができます。
さらにタスクを共有することで、チームでのタスク管理を行うこともできます。

僕は研究以外のタスク管理にもTrelloを使用しています。

見た目や使いやすさから、タスク管理にはTrelloがおすすめですね。
▷▷Trello

以上で、今回は終わりにしたいと思います。
下記の記事で、研究におすすめの本も紹介してます。
参考までに、どうぞ。

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