【要約・書評】『サピエンス全史・上』を読んだ感想|虚構が文明をもたらした

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は歴史に関する一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。 皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は歴史学者であり哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏。

現在はヘブライ大学で歴史学の教授をしている。

本書から学んだこと

✔︎ホモサピエンスは共通の神話(虚構)を紡ぎ出すことで大勢で柔軟に協力するという能力を手に入れた。

✔︎農業革命は、史上最大の詐欺だった。。

✔︎我々は貨幣という需要と供給の冷酷な法則に支配されている。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー!

感想

ひとこと感想

世界一面白い歴史書

思ったこと・感じたこと

虚構が文明をもたらした。 農業革命は史上最大の詐欺。 貨幣は史上最強の征服者。 などなど、上巻だけでも面白い主張が盛りだくさんであった。

琴線に触れた言葉

人類全体としては、今日の方が古代の集団よりもはるかに多くを知っている。だが個人のレベルでは、古代の狩猟採集民は知識と技能の点で歴史上最も優れていた。

産業革命のはるか以前に、ホモ・サピエンスはあらゆる生物のうちで、最も多くの動植物を絶滅に追い込んだ記録を保持していた。

「贅沢品は必需品となり、新たな義務を生じさせる」

想像上の秩序から逃れる方法はない。監獄の壁を打ち壊して自由に向かって脱出したとき、実は私たちはより大きな監獄のより広大な運動場に走り込んでいる。

終わり

本書は2017年のビジネス書大賞2017の大賞受賞作にもなっている一冊。

歴史が苦手な僕でも楽しく読めました。

一般的な教養を身につけたい方になどおすすめ!

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