【要約・書評】『サピエンス全史・下』を読んだ感想|文明は私たちを幸福にしたのか

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は歴史に関する一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は歴史学者であり哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏。

現在はヘブライ大学で歴史学の教授をしている。

上巻も書きました。一応、載せておきます。

本書から学んだこと

✔︎科学革命は何よりも無知の革命だった。

✔︎この世界でエネルギーが不足していないことは明らかだ。私たちに不足しているのは、私たちの必要性を満たすためにそのエネルギーを利用し、変換するのに必要な知識。

✔︎純粋に科学的な視点から言えば、人生には全く何の意味もない。真の幸福とは外部の成果のみならず、内なる感情の追求をもやめること。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

文明は人類を幸福にしたのか?帝国、科学、資本が近代をもたらした!現代世界の矛盾を鋭くえぐる!

感想

ひとこと感想

「私たちは何になりたいのか」を考え進むべき道に影響を与える。

思ったこと・感じたこと

下巻では、科学革命以降について書かれている。

最後に私たちの文明は幸福をもたらしているのか。また将来に対し私たちは何ができるのかを考察。

本書と共にホモ・サピエンスの過去、現在、未来を俯瞰することで見えてくる何かがある。

琴線に触れた言葉

「知識」の真価は、それが正しいかどうかではなく、私たちに力を与えてくれるかどうかで決まる。

科学者にとって、死は避けようのない宿命ではなく、単なる技術上の問題だ。

終わり

本書は2017年のビジネス書大賞2017の大賞受賞作にもなっている一冊。

歴史が苦手な僕でも楽しく読めました。

一般的な教養を身につけたい方になどおすすめ!

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