【要約・書評】『自助論』を読んだ感想|やる気が出てくる一冊

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は、友達におすすめしてもらって読んだ本の要約と書評です。
最近読んだ自己啓発系で一番やる気がみなぎりました。
その本がこちら。

1859年にサミュエル・スマイルズ氏が書いた100万部を超える世界的なベストセラーです。

本書から学んだこと

✔︎外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を律しようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし続ける。

✔︎奮励努力しようとする意欲のことを天才と呼んでいる。また天才とは忍耐のこと。つまり粘り強く努力することが大切。

✔︎成功に必要なのは秀でた才能ではなく決意だ。あくまで精一杯努力しようとする意志の力だ。

評価

★★★★★

内容・要約

この本には、よくもこれだけの成功例を集めたものだ、というくらい有名無名の成功者たちの“生き方と成功パターン”が示されている。そして、そこに共通するのは、この小さな“プラスの習慣”が身につくかどうかで、すべてに天と地ほどの大差がついてしまう。あなたに成功を保証するこの本の10の習慣は、すべて「朝、顔を洗う」のと同じくらい簡単に身につくことばかりである。

1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。

著者のスマイルズサミュエルは元々イギリスの著述家。
はじめは医者であったが、『自助論』で大成功したのち、文筆に専念する。

Amazon商品説明より抜粋

書評・感想

ひとこと感想

努力、忍耐、意志の大切さをあたらめて実感させてくれた一冊!

思ったこと・感じたこと

ついつい書き留めたくなるような言葉で溢れる一冊でした!
その中でも、特に強い印象を持った言葉があります。

強者と弱者の違い、偉人と取るに足りない人間との違いは、その人間が旺盛な活力と不屈の決意を持っているかどうかにかかっている。ひとたび目標が定まったら、あとは勝利か死のいずれかしかない。そう断じ切る決意が大切なのだ。

成功者たちの決意は並のものではないと気づかせてくれた言葉です。

しばしば僕は、一度設定した目標をちょっとした困難から簡単なものに更新してしまうことがありました。新しく目標を立てても、いつの間にかその目標に向かって努力することから目を逸らしていたり…

そんな僕がに足りていなかったのは不屈の決意だったのかもしれません。

まずは、普段の生活の中での些細な決意から始めていこうと思います。その決意に対して誠実に向き合い目を逸らさない。その繰り返しによって、きっと素晴らしい習慣が手に入ると思います。

心の琴線に触れた言葉

人間の優劣は、その人がどれだけ精一杯努力してきたかで決まる。

気が向こうと向くまいと、朝も昼も夜も一心不乱に制作に打ち込むべきだ。それはもはや楽しみの域を越え、苦行と呼ぶにふさわしい

意志の力さえあれば、人は自分の決めた通りの目標を果たし、自分がかくありたいと思った通りの人間になることができる。

今日なすべきことを明日に延ばすな

一度でも誘惑に屈すると、若者の力はどんどん弱まり、大切な美徳も次々と奪われる。 だから、誘惑は断固として拒絶するべきだ。決断の第一歩が踏み出せれば、人生を生き抜く大きな力が湧いてくる。この決断は、年度も繰り返すうちに、習慣となって必ず身につくだろう。

読書を自己啓発の手段と思い込んでいる人は多い。だが実際には、本を読んで時間を潰しているだけの話だ。この暇つぶしに何か有益な点があるとすれば、せいぜい悪事を働くゆとりをその人から奪うことくらいなものだ。

ある少年と他の少年との差は、才能よりむしろ活動力の優劣によって決まる

空高く飛ぼうとしない精神は、やがて地に堕ちる

行動でも思考でも反復こそが力である

われは道を探す。道なくば道をつくる

鉄を熱いうちに打つだけでなく、鉄を熱くなるまで打ち続けなくてはいけない。

終わり

本書では多くの成功者の生き方や習慣が、これでもか!というくらいに綴られています。(調べてみたら、300人以上もの人達の言葉を載せているらしい!)

そりゃ話の上手い数百人の人から「努力しろ!」と言われ続けたら、気づかぬうちにやる気でバチバチになリますよ

努力で自分の人生を切り開いていきたい。
最近モチベーションが上がらない。
そんな人達におすすめの一冊です!

最新情報をチェックしよう!