【要約・書評】『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』を読んだ感想

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回はデジタル技術の活用に関する一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は台湾デジタル担当政務委員のオードリー・タン氏です。

本書から学んだこと

✔︎社会を作るのは人間であり、AIではない。AIは人間をサポートするツールにすぎない。デジタル技術をうまく活用すれば、人々の精神に余裕が生まれ、「誰も置き去りにしない」社会が実現できる。

✔︎デジタル社会では自発性、相互理解、共好の3つの素養に加え、想像力を培うため、美意識やアート思考、デザイン思考といったものが重要

✔︎台湾で行われた新型コロナウイルス対策の詳細

評価

★★★☆☆

あらすじ・内容

2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID‐19)の封じ込めに、成功した台湾。その中心的な役割を担い、世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の異才が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会・イノベーション、そして日本へのメッセージを、自身の言葉で語りつくす!

感想

ひとこと感想

「誰も置き去りにしない」社会

思ったこと・感じたこと

まず、本書では台湾で行われた新型コロナウイルス対策が詳細に書かれている。
詳細にはしっかりと読んではいないが、要するに、政府と国民のあいだに信頼関係と、デジタル技術の活用が成功の種であったということ。

本書で面白い点は、現代の社会とデジタル技術やAIについて、オードリー・タン氏の考えを覗けるところだと思う。
新型コロナウイルス対策の成功のように、デジタル技術の活用が今後の未来を作っていく上で重要であることは明らかである。
その中で、私たちに求めらる素養は何かを考えるきっかけとなった。

琴線に触れた言葉

「八十点のものがあれば、どこに不足があるかを考えよう。そして、改修すれば快適になる部分から先に変えていこう」

終わり

今回はオードリー・タン氏の『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』について書きました。
本書は、今後デジタル技術を活用していく上で、私たちに求めらる素養は何かを考えるきっかけとなる一冊です。

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