【要約・書評】『孤独の意味も、女であることの味わいも』を読んだ感想

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は女であること、男であることの困難に悩んでいる人におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は三浦瑠麗さんです。

本書から学んだこと

  • どんなに辛い事があっても心を閉じないこと、なるべく多くのものを感じ取ろうとすること。
  • 経験を重ねれば重ねるほど、人々は過去を振り返り、その意味を探ることに時間を割くようになる。過去の意味を求めることは、その瞬間を生き直すことにつながる。
  • 自分自身を出来事や外部に定義させてはいけない。自分のことは自分自身が定義すべきなのだから。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

傷を負っても、 最愛の子を喪っても、 人生には必ず意味がある――。 女であることは、強さと矛盾しない。知性は感性を殺さない。本を偏愛した少女時代。 学校生活での疎外は暴力へ。夫との出会い、最愛のわが子を喪う経験、母親から再び 女性になるということ。どんなことがあっても救えない子はいない。正解のない試行錯誤そのままに、気鋭の国際政治学者が、長年抱いてきた葛藤を初めて語る。

感想

ひとこと感想

自分の過去に首まで浸かり、さらに過去を振り返り振り返り生きていく

思ったこと・感じたこと

自分の過去を真っ直ぐ見つめ直し、そこから今を正直に生きる姿を見ることができる。

女であること、男であることの困難に悩んでいる人におすすめの一冊。

琴線に触れた言葉

母は、自分を犠牲にする事が愛情の証明だと思っているように見えた。けれども、そんな自己犠牲はいらないと私は思ったのだ。扉を開けて誰かを待っている必要もない。私は休息所ではない。ここは私の部屋なのだか。

終わり

女であること、男であることの困難に悩んでいるすべての人に読んでもらいたい一冊。

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