【要約・書評】『史上最強の哲学入門』を読んだ感想|ホントウの何かとは何か

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は哲学に興味のある人におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は飲茶さんです。

本書から学んだこと

✔︎私がどんな真理を持ち出して正しいと叫んでも、それを否定する他者が必ず存在することが現代の真理の真理

✔︎「神」や「道徳」と言った既存の価値観は、もはや生きるべき価値観になりえない

✔︎存在とは存在に「価値」を見出す存在がいて、はじめて存在する。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

真理に殉じた最強の論客ソクラテス、近代哲学の偉大なる父デカルト、神を殺した狂気の超人ニーチェ…強者の論を踏み台に、さらなる強者が出現する。そう、哲学の歴史はまさに闘い!!偉大なる哲学者たちが繰り広げてきた、頭脳と頭脳の闘いの歴史を、驚異的な噛み砕き方でわかりやすく紹介。最強の哲学入門書、降臨!!

感想

ひとこと感想

「ホントウの何か」を追求する一冊

思ったこと・感じたこと

真理、国家、神、存在の真理について考えてきた哲学の歴史をめちゃめちゃわかりやすく解説している。

哲学の発展を時系列ごとに追えるし、それぞれの哲学者にキャッチフレーズがついているためごちゃ混ぜにならない。哲学の入門書としてはこの上ない一冊。

琴線に触れた言葉

「価値観なんて人それぞれさ」を合言葉にホントウのことを追求しない世の中、見せかけだけの言葉で満足してしまっている世の中が許せない。

終わり

今回は飲茶さん著の『史上最強の哲学入門』について書きました。哲学に興味のない人にもおすすめしたくなるような一冊でした!

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