【要約・書評】『チーズはどこへ消えた』を読んだ感想|変化に柔軟に対応することの大切さ

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は、全世界で2800万人が読んだベストセラーのまとめ。
それがこちら。

著者はスペンサー・ジョンソン氏。
本書の「チーズはどこへ消えた?」は、世界のトップ企業が研修テキストに使用したりなど、世界的なベストセラー&ロングセラーになっている。

本書から学んだこと

✔︎わずかな変化を探知し、受け入れ、共に変化することを楽しむ大切さ。

✔︎問題を複雑にせず、物事を簡潔に捉え柔軟な態度で素早く動くこと。

✔︎恐ろしことばかり考え、我を失ってはならない。

評価

★★★★★

内容・要約

迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。

ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは 、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。

IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にい かに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。905円でアナタの人生は確実に変わる!

Amazon商品説明より抜粋

書評・感想

ひとこと感想

変化に柔軟に対応することの大切さを教わった本。

思ったこと・感じたこと

本書を通して、変化に早く適応することの大切さ、もし遅れれば変化に適応できなくなるかもしれない、というメッセージを受け取った。

人生はまっすぐで楽な道ではなく、迷路であり、その中では自分自身で進むべき道を見つけねばならない。
時には、道に迷ったり、行き止まりに突き当たることもあるかもしれない。

それでも、変化を恐れてはいけない。
今いる場所に安心感を抱き、立ち止まってしまってはいけない。
その場に安住すれば、いずれ破滅することになってしまうから。

最大の障害は自分自身の中にある。
常に新しいチーズを探すために(新しいゴールを設定して)前に進んでいこう。

琴線に触れた言葉

人生は、自由になんのじゃまり毛もなくあるめるような、 まっすぐで楽な廊下ではなく、 通る者にとっては迷路で、 自分で道を見つけねばならず、 道に迷い、訳が分からなくなり、時には、 袋小路に突き当たることもある。
しかし、信念があれば、 必ず道は開ける。 思っていたような道ではないかもしれないが、 やがてはよかったとわかる道が。

終わり

短くシンプルで読みやすい一冊でした。
ついつい忘れてしまう、けれどとても大切なことが、この短い本の中に詰まっています。
自己啓発系の本の中には暑苦しいものもありますが、本書は子供にも読ませてあげたいなと思えるようなやさしい作品でした。

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