【要約・書評】『なぜあなたは論文が書けないのか』を読んだ感想|論文を書ききるための処方箋

はじめに

こんにちは、CenotenBlogです。

今回は研究に携わる大学生におすすめの一冊。

本記事では、僕自身が感じたことも書いています。
皆さんの選書の参考になれば幸いです。

では早速、今回用いた本はこちらです。

著者は佐藤雅昭氏です。

本書から学んだこと

  • 論文作成中にデータが不十分だと感じて安易に研究に逆戻りしてはいけない。
  • 核になるデータがあれば、論文作成を開始する心構えを持とう。
  • まずは論文の結論を1~2行(五十語程度)で書いてみる。これが論文執筆で迷わないための北極星になる。

評価

★★★★★

あらすじ・内容

ネタがあっても論文にならない,書こうと思っても進まない,書く時間がない,アクセプトされない,論文が書けない理由から迫る症状別解決策! 従来のマニュアル本とは一線を画す,論文執筆のための新機軸! 多くの若手医師・研究者の研究,学会発表,論文執筆を指導してきた著者が,その経験から見えてきた「論文が書けない理由」を40のQuestionにまとめ,珠玉のメッセージと方法論だけはない独自の視点で解決します。 簡潔な構成なので,忙しい合間にも読み進められます。 目次の40のQuestionを是非ご覧ください! あなたの論文が書けない理由がきっと見つかります。

感想

ひとこと感想

論文を書ききるための処方箋

思ったこと・感じたこと

「論文が書けない理由」を40のQuestionに細分化しわかりやすく解説してくれている良書。

また、登場人物と一緒に論文を仕上げていく過程を学ぶこともできる。

特に初めて論文を書く人におすすめの一冊。

琴線に触れた言葉

全てのデータが出揃うのを待ってはいけない。

核となるデータが手に入ったら、無駄にデータを集め続ける前に、「知的創造」で完成した姿を見据えよう。

終わり

今回は、『なぜあなたは論文が書けないのか』について書いてみました。

これから論文を書こうと思っている方におすすめの一冊です!

最新情報をチェックしよう!